ソフトバンクが2年連続の日本一を果たした。下克上を狙うDeNAに4連勝スイープ。CSファイナルから無傷の7連勝と圧倒的な強さを示した。CSと日本シリーズともに無敗で日本一を決めたのは、2020年のソフトバンク以来、史上2度目の快挙となった。
2点を追う4回だ。2死一、二塁から山本祐大捕手(28)の2点適時三塁打で試合を振り出しに戻した。続く柳田悠岐外野手(38)は勝ち越し打。そして6回は1死一、三塁で山本祐がダメ押し犠飛を放った。
今シリーズは4試合中3試合が逆転勝ち。前日27日の同戦は9回2死から同点に追いつき、そして延長10回裏にサヨナラ勝ち。初戦からシリーズ史上初の3戦連続の延長戦を制し、接戦勝負を落とさないパ王者の貫禄を示した。
DeNAとは2年ぶりの再戦。当時は連勝スタートも、そこから悪夢の4連敗で涙をのんだ。雪辱を胸に戦ったナインたち。見事な4連勝フィニッシュで歓喜のゴールテープを切った。



