伝統の早慶戦は、早大が慶大に先勝した。

早大小宮山悟監督(61)が監督通算101勝目を飾り、同大で最多勝利監督(172勝)の故石井連蔵氏が監督2期目に挙げた記録に並んだ。「早稲田が勝ったことで、明治さんは大喜びしていると思いますので、明日も勝ってさらに喜んでもらえるように頑張りたい」。石井氏の2期目の記録を上回る思いを強くしており「明日勝ったら石井さんに怒られるんじゃないですかね」とニヤリと笑った。

◆優勝の行方 慶大と明大の2校に絞られ、早慶戦の結果次第で決まる。慶大は1回戦を落としたことで、たとえ勝ち点を得ても明大との優勝決定戦に臨むことになった。明大は慶大が勝ち点を落とすと、2季ぶりの優勝が決まる。

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