WBC1次ラウンドB組で10日に初戦を迎えるチェコ代表が9日、東京のチェコ共和国大使館で大会にかける意気込みを語った。
チームは10日に中国、11日に日本、12日に韓国、13日にオーストラリアと対戦。ペテル・ジーマ内野手は「中国とオーストラリア戦は重要な試合になるし、負けられない」と話し、マルティン・シュナイダー投手は「日本、韓国に対しては、強い相手を驚かせたいという気持ち」と話した。
シュナイダー自身も投手兼遊撃手の二刀流選手。チームにはもう1人、マレク・ミナリク投手という二刀流選手がおり「ショウヘイ」のニックネームで呼ばれているという。シュナイダーは日本戦で登板する可能性があり「オオタニを抑えることは大事。作戦はここでは言えない」と笑い「僕らにとっては、この大会がメジャーリーグの舞台のようなもの。僕らを見てファンになってくれる人がいたらうれしい」と話した。ジーマは「日本は世界で一番いいチームだと思うし、オオタニは誰もが知っている選手。対戦することを楽しみにしている」と声を弾ませた。




