中国も剛腕投手が登板した。

シンガポール出身の右腕、アラン・カーター投手(25)が3回2死、カウント3ボールから救援した。四球で出塁はさせたが、次打者を152キロの直球で空振り三振させた。

登板2イニング目となった4回には、さらにスピードが増した。最速154キロで遊ゴロ、遊ゴロ、空振り三振に打ち取った。

母マギーさんが中国出身。現在は日本の大谷翔平投手と同じエンゼルスの傘下マイナーに所属している。米国では最速159キロをマークしたことがある。

◆アラン・カーター 1997年12月16日、シンガポール生まれ。7歳の時に野球を始める。中学まではバスケットボールと水泳もしていたが、高校で野球に専念。米ジョージア州コロンバス大学からリー大学に編入し、大学時代は登板42試合(10先発)で11勝3敗、防御率3・94。190センチ、90キロ、右投げ右打ち。

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