韓国は初回にいきなり満塁弾が飛び出した。1番金倒永が四球で出塁すると、1死一塁で現役メジャーの3番李政厚(ジャイアンツ)が右前打、さらに4番安賢民が四球で満塁としたところで、5番文保景が右翼スタンドに先制満塁弾をたたき込んだ。

柳志炫(リュ・ジヒョン)監督は試合前、この日の打線を「悩み抜いた末に決めたベストオーダー」と話した。「一番悩んだのが1番と3番。金倒永なのか李政厚なのか、いろいろ議論をした。その結果、これに決めた。李政厚が相手にとっては一番警戒する存在なので、この方がよりバランスのいい打順になるだろうと。台湾戦は右投手がくると予想しているが、そのときにもバランスがいい」と説明。「我々はサイパンでの一時キャンプから、さまざまな話をしながら調整してきた。このチームは代表史上最強と思っている。プライドを持って戦ってほしい」と話した。

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