イタリアががプエルトリコの猛追を振り切り、準決勝進出を決めた。エスプレッソ軍団が、今大会ここまで無傷の5連勝と勢いが止まらないまま、大会初の4強入り。侍ジャパンがこの日の準々決勝でベネズエラを倒せば、次の準決勝で対戦する。

試合はプエルトリコが初回に先頭弾で先制したが、イタリアがその裏と4回に猛攻で大量得点を入れた。1回裏は2死一、二塁で昨季32本塁打を放った4番パスクアンティノ(ロイヤルズ)が同点の適時中前打、5番カンゾーン(マリナーズ)が勝ち越しの1点適時中前打、6番カグリオン(ロイヤルズ)が1点適時右前打と3連続適時打で3点目。さらにドラシオ(エンゼルス傘下)の犠飛で4点目を入れた。

4回には2死満塁でフィッシャーが2点適時右二塁打、次のドラシオも2点適時二塁打でこの回だけで再び一気に4点を入れた。日本-ベネズエラの勝者との準決勝は16日(同17日)にマイアミで行われる。

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