世界ランク41位のイスラエルが前夜の韓国に続き台湾(同4位)も破り2連勝。2次ラウンド進出へ大きく前進した。2本塁打を含む20安打で15点を奪い大勝した。
1回、台湾先発の西武郭俊麟を攻め1番からの4連打を含む6安打を集中、打者一巡の猛攻で4点を奪った。3回にはロッテ・チェンから6番のラバーンウェーが中越え2ランを放ち6-0と大きくリードした。
守っては先発のベーカーが好投。3回までパーフェクト。5回途中まで無失点と試合を作り2番手以降につないだ。
6回に守りのミスから3点を奪われたが7回に追加点。スクイズに敵失なども絡んで5点を挙げた。さらに8回にも1点を加えると9回にはフレイマンの3ランでダメを押した。
予選を突破し本戦初出場のイスラエルは前夜の開幕戦で延長10回の末、強敵の韓国を2-1で破る金星。一夜明けて今度は台湾に大勝した。米大リーグ傘下のマイナー選手が大半というイスラエルが旋風を巻き起こしている。



