キックボクシングのRISE世界スーパーフライ級王者那須川龍心(20=TEAM TEPPEN)が、兄天心の井上拓真戦を現地で観戦し「ボクシングでやられた試合だなって。やっぱ長くやってるだけあって、ポイントの取り方がうまい、その見せ方がうまいなって思いました」と感想を口にした。

天心が拓真からダウンを奪った姿を「良かったし、すごいうれしかった」と振り返りつつ、「だけど格闘技って良くやったじゃ済まされない世界、勝ち負けがつく世界なので。良くやったって言われても負けたら意味ないので、すごい厳しい世界だなと思いました」と話した。

その上で龍心は「絶対にやり返してくれると思いますし、あそこまでできるっていうところを見せてもらえたんで。(天心の)今後に期待というか、自分も一緒に(格闘家としての階段を)上がって魅せていくしかない。刺激を受けましたし、やるしかないと思いました」と天心から大きな刺激を受けたと説明した。

井上拓真、那須川天心を返り討ちしV2防衛/ラウンドVTR>>