第6試合でトーナメント準決勝<1>が行われ、“RISEのエース”原口健飛(28=FASCINATE FIGHT TEAM)が判定3-0(29-28、30-28×2)でBreakingDownフェザー級王者のYURA(22=DIATIGER GYM)を下し、決勝へコマを進めた。

オーソドックススタンスのYURAに対し、原口はサウスポー構えで戦い、立ち上がりから左ハイでYURAを脅かした。3回を通じて、飛び込んで来るYURAにカウンターで的確にパンチを浴びせ、ミドルキックや三日月蹴りも突き刺した。

1発のパワーでは原口にひけを取らないYURAは単発の惜しいパンチはあったが、攻防一体でディフェンス力も高い原口にうまく攻撃をいなされて捕らえきれなかった。

準決勝<2>は優勝候補筆頭のペットパノムルン・キャットムーカオ(タイ)がトレードマークの左ミドルを当て続け、判定2-0(29-29、30-28、30-27)でミゲール・トリンダーデ(ポルトガル)を下した。

この日のメインイベントで行われる決勝では原口が過去3敗しているペッチと4度目の対戦をすることになった。