KNOCK OUT-RED女子ライトフライ級王者の小林愛理奈(26=FELLOW GYM)が6日までにXを更新し、必殺のボディブロー「エグリーナ」で3戦連続1回KO勝利を飾ったことを報告するとともに、その衝撃KO映像の拡散をファンへ呼びかけた。

小林は3日に福島・KNOCK OUT常葉アリーナで開催された「KNOCK OUT REBELS SERIES.15」のメインイベントに出場し、WMA世界女子ライトフライ級王者のマフィア・ペットモンコンディー(タイ)と対戦。開始早々に強烈な左フックでダウンを奪うと、最後は右ボディフックで相手を悶絶させ、わずか59秒でKO勝ちを収めた。

この相手をえぐるようなボディブローは、9月にXで名称を公募して10月に「エグリーナ」と命名されたばかり。今回の投稿では当時の募集ポストを引用しつつ、マフィア戦のKO動画を添えて「これで3戦連続1RKO(エグリーナで)」「進化最新のエグリーナもどうかバズらせていただきたいです」とアピール。「まだまだ知名度がなくて試合で見せる事しかできないので力を貸してください」と切実な思いを綴り、12月30日の代々木大会への連続参戦も視野にさらなる飛躍を誓った。

フルコンタクト空手出身の小林は、2020年2月にRISEでプロデビュー。身長152センチと小柄ながら、強烈なパンチを武器に頭角を現し、2023年11月にはerikaを破って第3代RISE QUEENミニフライ級王座を獲得した。8連勝の快進撃を見せた後、2025年5月の防衛戦で敗れ王座陥落したが、今年5月にオープンフィンガーグローブ着用のKNOCK OUT-REDルールへ電撃参戦。初戦を23秒、8月の王座決定戦も87秒と、タイ人強豪を左ボディで連続秒殺KOし、2団体制覇を成し遂げた。