王者山中慎介(32=帝拳)が前WBA同級スーパー王者の挑戦者アンセルモ・モレノ(30=パナマ)を2-1の判定で下し、9度目の防衛に成功した。試合後の一問一答は次の通り。

--おめでとうございます

山中 ありがとうございます。最後まで左が当たらなかったです。苦しい戦いではありましたが。

--頂上決戦に相応しい接戦だった

 山中 4ラウンドが終わったときに、これはいけるという感触があったんですけど、中盤モレノもテンポが上がってきて、距離感も分かってきたんで、少しやりづらい部分もあったんですけど、ポイント差を考えれば、最後に頑張れば、いけるかなと思って、正直、気持ちだけでした。いいパンチを打ち込んでなかったんですけど気持ちで印象づけた勝利だったと思います。

--苦しい時間帯に何を思った

 山中 苦しいときでもセコンドを信じて、必死でアドバイス聞きながら、戦ってきたので勝ててホッとしています。

--これから

 頂上決戦といった割には、内容的には満足いくモノではなかったと思いますけど、勝ったんで次あるので、期待してください。今日はありがとうございました。