22日のWBC世界バンタム級王者山中慎介(32=帝拳)の9度目の防衛戦の視聴率はビデオリサーチ調べで平均12・5%(関東地区)だった。中継した日本テレビにとって、これまでの山中の世界戦では最高の数字となった。

 試合は前WBA同級スーパー王者モレノとの大接戦の末、山中が12回判定勝ちで防衛に成功。瞬間最高は判定結果が告げられた場面で15・5%(同)だった。同局関係者は「とても良い数字。白熱の試合内容と山中選手への期待の高さが表れたと思う」。