元WWEのスーパースター、コーディ・ローデスことCodyが、新日本デビュー戦でロビンソンを相手に力の差を見せつけた。

 ゴングが鳴ると、そこまで浮かべていた不敵な笑顔が消えた。激しいファイトで、強烈なラリアットを見舞う。最後は必殺技のクロスローズ(変形ネックブリーカー)で仕留めた。

 試合前には自身のSNSでもこの試合の重要性を発信していた。快勝に「電気が走るような試合ができた。今後、日本とより長く関係が築けると思っている」と、継続参戦に意欲を示した。

 昨年5月にWWEを退団した後は、米TNAやインディー団体などに出場していた。父親は70年代に全日本や新日本にも参戦したWWE殿堂入りレスラーの父ダスティ・ローデスさん(故人)。コーチングされた過去を思い出し、「父には、『大きな舞台では出ることではなく勝つことが大事だ』と言われていたんだ。今日は自分にとって大事な試合だった」と、感慨深げに語った。