世界ストロングヘビー級王者橋本大地(25)が、17日、横浜文化体育館でのベルト奪取以来、初めてベルトを巻いて入場した。セミファイナルのタッグ戦で、「大神」コンビの神谷英慶(25)と組んで、菊田一美、野村卓矢の若手コンビと対戦。菊田の強烈なキックや、野村の張り手、エルボーなどを受け止め、ファルコンアローで菊田を仕留めた。
試合後、橋本は「チャンピオンとしての第1歩を踏み出した。チャンピオンとしての立場で、どう戦うかを考えていて、お客さんのことまで気が回らなかった。初防衛戦は、相手が誰でも、負けるわけにはいかない。ベルトを取って1カ月もたっていないし、まだ自分を認めていないファンがいることも知っている。そんなファンに1つ1つステップアップして認めてもらいたい」と成長を誓っていた。

