3冠ヘビー級選手権は、王者ジョー・ドーリング(35=米国)がKAI(34)の挑戦を退け3度目の防衛を果たした。
かつてともに全日本で修業した同士の対決だったが、デビュー10年目に王座挑戦のチャンスをつかんだKAIと、王座の地位を築いたドーリングの差は歴然。
前半こそ、KAIの善戦があったものの、ドーリングがレボリューションボムで勝利した。試合後は、宮原健斗が「みなさん、ジョーと宮原健斗の3冠戦を見たくないですか。オレとジョーで全日本プロレスの試合を見せよう」と次期挑戦者に名乗りを上げると、ドーリングは「誰でも、どの団体でも挑戦は歓迎だ」と自信をのぞかせた。


