ボクシングのWBA世界ミドル級王者村田諒太(32=帝拳)が、イチロー(44)に共感した。
7日、秋に予定する2度目の防衛戦へ、都内のジムで練習再開。先日マリナーズの会長付特別補佐に着任したイチローの「研究者でありたい」との発言に、「試して知識を得るのは快感ですよね。自分も自分の限界にチャレンジしたい。体が続く限り」とした。先月V1を飾ったが、この日も腹筋を部位別に細かく分けて鍛え、どう競技に結び付くかを熱弁。「トライアンドエラーの繰り返しですね」と説いた。今後は5日V20を達成した3団体統一同級王者ゴロフキンとの決戦を目指す。「戦う時のイメージはある。攻防分離でやれば良い勝負ができる。まずは次の試合でしっかりアピールしたい」と先を見た。

