NXT女子王座戦で、挑戦者のリア・リプリーが新王者となった。王者シェイナ・ベイズラーに挑戦。スーパーリップタイドで3カウントを奪い、416日間の長期政権だったベイズラを王座から引きずり下ろしてみせた。

試合開始からパワーに勝るリプリーがクローズライン(ラリアット)やスーパープレックスで王者を追い込んだ。王者の盟友マリナ・シェファーとジェサミン・デュークの介入にも冷静に動き、2人ともビックブーツで蹴散らした。しかし、その隙にベイズラーに左腕を踏みつけられて追い詰められた。

右腕をひねり上げられ、ポストにたたきつけられたリプリーは反撃とばかりにドロップキックからリップタイドを成功させたものの、ベイズラーに激突されたレフェリーがカウントできない状態。このチャンスを逃した後、パイプいす上にDDTで頭から落とされ、キリフダクラッチで絞められた。失神寸前のピンチを何とか抜け出すと、王者の顔面に強烈なストンピングを敢行。動きの止まったベイズラーに向け、セカンドロープからのスーパーリップタイドを決め、フォール勝ちを収めた。

NXT女子王座ベルトを手にすると、リングに上がり込んだファンとともに王座戴冠に酔いしれていた。