K-1スーパーバンタム級王者武居由樹(24)が9日、同王座返上とK-1卒業を発表した。

9日に都内のホテルで開催された21年1月24日のケイズフェスタ4大会(日刊スポーツ新聞社後援)のカード発表会見に出席。王座ベルトを持参して会見に出席した武居は「12月13日の両国大会でK1を卒業させていただくことになりました。これからの新しい夢を両国大会で発表させてもらいます」と表明。13日のK-1 WORLD GP両国大会のリング上で武居本人の口から今後について明らかにするという。

武居は17年4月、第2代K-1スーパーバンタム級王座決定トーナメントで優勝して同級王者に。18年にはK-1アウォーズ(年間表彰)で最優秀選手を受賞。19年にはスーパーバンタム級世界最強決定トーナメントでも優勝を果たしていた。K-1同級の最強を証明してきた。また東京・足立区で問題児だった武居が同区のキックボクシングジムで鍛えられ、更生していく姿がフジテレビ列で放送される「ザ・ノンフィクション」でも取り上げられていた。