完全復活へ、スポンサー倍増! 元RIZIN、ベラトール・バンタム級王者の堀口恭司(30)が31日のRIZIN26大会(さいたまスーパーアリーナ)で約1年4カ月ぶりにリング復帰し、RIZIN同級王者朝倉海(27)に挑む。30日に都内で前日計量(リミット61キロ)に臨み、60・75キロでパスした朝倉に対し、60・8キロでクリア。計量後、自らのSNSに「明日はやったります!」と意気込みを投稿した。
昨年8月、朝倉に1回KO負けを喫して以来の即再戦となる。同11月に右膝前十字靱帯(じんたい)断裂、半月板損傷の手術を受けた。関係者によれば、長いブランクからの復帰、リベンジを狙う堀口に合わせ、スポンサー企業も7社から14社に倍増したという。王座返り咲きへ、大きな後押しになりそうだ。
29日の個別インタビューでは「やられた借りは返すぞ、という気持ち。自分の試合を見てくれれば、おのずとすごいな、人間じゃない動きみたいだなというのが見える」と自信に満ちた笑顔をみせた。マイク・ブラウンコーチも「予測不可能な動きをする」と予告する、新たな堀口がベールを脱ぐ。【藤中栄二】

