総合格闘技プロフェッショナル・ファイターズ・リーグ(PFL)は12日(日本時間13日)、6月の総合格闘技デビュー戦で3回TKO勝ちを収めたボクシング女子世界3階級制覇王者で4団体統一女子ミドル級王者クラレッサ・シールズ(26=米国)が10月27日(同28日)、フロリダ州ハリウッドで新鋭ファイターのアビゲイル・モンテス(21=メキシコ)と対戦すると発表した。
シールズは6月10日のPFL興行で総合格闘技デビュー戦に臨み、ブリトニー・エルキン(米国)に逆転の3回TKO勝ちを収めている。元K-1ファイターのレイ・セフォーが主宰するPFLに継続参戦となる。一方、対戦相手となるモンテスは19年にプロデビューし、2戦2勝の成績を収めている新鋭だ。
アマチュアボクシングで12年ロンドン、16年リオデジャネイロ両オリンピック(五輪)女子ミドル級連続金メダリストのシールズはプロ転向後も大活躍。スーパーウエルター級に続き、ミドル級で現在も4団体(WBA、WBC、WBO、IBF)統一している世界3階級制覇王者となる。新たな挑戦として、ボクシングの世界王座を保持しながら総合格闘家としても世界王者を狙う「二刀流」を表明している。

