米プロレスWWEの年間最大の祭典となるレッスルマニア38大会第1日は2日(日本時間3日)、テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで開催される。第1日の注目カードは「キング・オブ・ストロングスタイル」こと中邑真輔(42)による3年ぶりの祭典タイトル挑戦。仲間のリック・ブーグスと組み、スマックダウン(SD)タッグ王者ウーソズ(ジェイ、ジミーのウーソ兄弟)に挑戦する。

同タッグ王座前哨戦を通じ、中邑は勢いづいている。ジミー・ウーソとの前哨シングル戦に勝利し、久しぶりのロウ大会登場も果たすと、ウーソズへの襲撃にも成功。タイトル戦前に王者組を精神的に追い詰め「俺たちが化学反応を起こしてSDタッグ王者になってやるぜ! マジで!!」と意気込んでいる。

19年のレッスルマニア35大会で、中邑はルセフと組み、4WAY形式SDタッグ王座に挑戦したものの、王者ウーソズの防衛を許した。今回はリベンジの舞台となる。18年のレッスルマニア34大会で祭典初出場を果たし、当時のWWEヘビー級王者AJスタイルズに挑戦して王座奪取に失敗。祭典で組まれた過去2度のタイトル戦は、いずれも敗退しているだけに「三度目の正直」で祭典での王座獲得を狙う。

なおレッスルマニア38大会第1日の対戦カードは次の通り(4月1日現在)

★レッスルマニア38大会第1日★

・SD女子王座戦=王者シャーロット・フレアーVSロンダ・ラウジー

・ロウ女子王座戦=王者ベッキー・リンチVSビアンカ・ブレア

・KOショー(トーク対決?)=ケビン・オーエンズVS“ストーン・コールド”スティーブ・オースチン

・タッグ戦=レイ・ミステリオJr.、ドミニク・ミステリオ組VSザ・ミズ、ローガン・ポール組

・シングル戦=セス“フリーキン”ロリンズVSビンス・マクマホン会長指名選手

・シングル戦=ドリュー・マッキンタイアVSハッピー・コービン

・SDタッグ王座戦=王者ウーソズ(ジェイ、ジミーのウーソ兄弟)VS中邑真輔、リック・ブーグス組

・タッグ戦=コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズ組VSシェイマス、リッジ・ホランド組

◆配信 日本時間3日午前9時よりWWEネットワークで生配信