K-1ウエルター級王者野杁正明(28)と安保瑠輝也(26)が4日、都内で行われた「ケイズフェスタ5」(3日、東京・代々木第1体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の一夜明け会見で、2人の再戦について、それぞれ本音をぶちまけた。
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前夜に野杁は加藤虎於奈(こおな、25)に2回1分47秒、TKO勝ち。安保はプライチュンポン・ソー.シーソムポン(31=タイ)に1回2分17秒、KO勝ちした。安保は野杁が1年前に判定勝ちだった相手のプライチュンポンをKOしたことで、野杁へのベルト挑戦権をアピール。これを野杁が一蹴した。
この日は先に会見した安保が「俺は野杁選手しか見ていない。昨日は”勘違いすんな”と言われたが、俺に意見を言うなら拳でお願いしたい」と言うと、直後に登壇した野杁は「日本人に興味はないが、逃げるつもりはない。K-1から”次は安保選手”と言われたら、僕はそこを消す(=勝って二度と対戦が組まれないようにする)」と王者らしい自信を見せた。
安保は20年9月にスーパーライト級のベルトを失った。昨年はウエルター級に階級を上げ、9月の第2代K-1同級王座決定トーナメント決勝に進出。しかし、野杁に3回にKOされていた。

