エディ・キングストンが、エモかった。5日に行われるSTRONG無差別級選手権の前哨戦。挑戦者として王者KENTAに臨むキングストンは、ロッキーロメロと組み、KENTA&外道と激突。試合はキングストンが、バックフィスト・トゥ・ザ・フューチャーからの片エビ固めで勝利した。

キングストンは「俺が初めて新日本プロレスの試合を見たのは13歳の時だった。あの日、13歳のあの時から、俺の目標はここに来ることだった。俺を根気強く育ててくれた母と父のために、新日本のリングに立つことが13歳の時からの夢だった!」と特別な地に立つことをかなえた。

ただ、思い出に浸るのは一瞬。「KENTA! 明日の夜、対決だ! 長年にわたる痛み、苦痛、失意と戦うことになる! お前は太刀打ち出来ないだろう! だが、俺は違うぞ! 明日の夜、会おう」とベルト奪取へ燃えていた。