2月4日の仙台大会でGHCヘビー級王座戦を行う王者・拳王(39)と、挑戦者イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.(32)が前哨戦の6人タッグで対戦した。拳王は大原はじめ&スペル・クレイジーと組み、ワグナーはダガ&小川良成とともに戦った。

試合は、こちらも2・4仙台でGHCジュニアヘビーのベルトをかけて戦う王者ダガが、ディアブロウイングスで挑戦者・大原から3カウントを奪ってワグナー組が勝利。試合後、拳王は悔しさからワグナーに向けて「カブロン!(スペイン語でばか野郎の意味)」と叫んで控室へ消えた。

一方のワグナーは「その通り、オレはカブロンだ。仙台でお前を破壊するメキシコのカブロンだ。オレはメキシコ人で最初のGHCヘビー級王者になってやる。アステカの戦士がGHCヘビーの王者だ」と自信満々に話して去っていった。