立ち技打撃格闘技RISE(ライズ)は5日、都内のRISE本社で「RISE178」(5月19日、東京・後楽園ホール)の対戦カード発表会見をおこなった。
今大会で、ともに元キックボクサーの妻を持つRISEフライ級5位・麗也(28=team AKATSUKI)と、酒井柚樹(27=TEAM TEPPEN)が戦うことが発表された。
麗也の妻は佐藤伶南(リングネームは佐藤レイナ)さんで、昨年4月に入籍。一方、酒井の妻は西原朱花さんで、今年3月に挙式。西原さんも結婚を機に現役引退を決めたという。
会見では両選手が夫人について言及。麗也が「しっかり勝って、2人の力を見せたいと思います」と話せば、酒井も「幸せ度合いで言ったらこっちの方が。今日も、本当はまつエクの予定があったのに、それを蹴っ飛ばして来てくれたので。こっちの愛の方が大きいと思う」と応戦した。
ただ2人から夫人をたたえる言葉が続くかと思いきや、話は変な方向へ。酒井に同席した朱花夫人がたびたび酒井に耳打ちしている姿を見たメディアから「酒井選手は、かなり尻に敷かれている感じですが」という質問が麗也にとんだ。すると麗也が「全然ダメですね。僕の方が全然尻に敷かれてるから。(酒井は)全然まだまだです」となぜか上から目線で“尻に敷かれてる自慢”。酒井の朱花夫人に向かって「もっとガツガツいった方がいいですよ」と謎のアドバイスを送った。
さらに麗也は「僕ん家、もっとヤバいですよ。あんなもんじゃないですね。だから今日、連れてこなかったんです。来たらマズいんで」などと、それこそ伶南夫人が聞いたらブチ切れそうなコメントを連発した。
酒井も「そこで勝負するつもりはない」と言いつつ、「家の自分たちを見たら、ドン引くと思います。想像の3倍くらい。めちゃめちゃ理不尽で、キレられるんで」などと恐妻自慢を繰り広げた。
いずれにしても夫人に支えられている2人。さまざまな意味で、愛妻の後押しを受けてリングに上がる。

