4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)が7回TKOで、防衛(WBAスーパー、IBF2度目、WBC、WBO3度目)に成功した。

WBO世界同級2位の元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(37=アイルランド)の挑戦を受け、7回16秒TKO勝利。デビン・ヘイニー(米国)と並び歴代2位となる4団体統一王者としての2度目の防衛成功となった。

なお歴代1位はサウル・アルバレス(メキシコ)の4度防衛。

 

★井上の世界戦記録アラカルト★

 

◆通算勝利 23勝は、22勝の井岡一翔を初めて追い抜く単独での日本人1位。

◆連勝 23連勝で日本歴代1位。2位は具志堅用高の14連勝、3位は山中慎介の13連勝と続く。

◆KO数 21KOで日本歴代1位。2位は11KOで井岡一翔、3位は10KOで内山高志、4位は9KOで具志堅用高、山中慎介らと続く。

◆最短KO 18年10月のパヤノ戦でマークした70秒(1分10秒)は日本男子歴代1位。2位は平仲明信が92年4月にマークした92秒(1分32秒)。

◆海外防衛 3度成功は日本歴代1位、2位は2度の西岡利晃、亀田和毅。