WBA、WBC世界フライ級王者の寺地拳四朗(33=BMB)が2団体の王座から陥落した。WBA世界同級3位、WBC同級2位のリカルド・サンドバル(26=米国)の挑戦を受け、1-2(112-115、114-113、110-117)の判定負けを喫した。フライ級の統一王者として初めて臨む防衛戦で勝てなかった寺地の試合後の一問一答は次の通り。

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-試合を振り返って

寺地 サンドバル選手が強くて崩しきれなかったなというのがある。強かったです。

-サンドバルの印象の違いはあったか

寺地 違ったところはあまりないが、思ったよりも崩しにくかったと思う。

-5回にダウンを奪った時は

寺地 結構、練習しているタイミングのワンツーでしたね。練習通りにいった感じだった。あれもタイミングでたまたま入ったのかなと。

-判定前に涙を流しているようにも見えた

寺地 採点は厳しいかなとは思っていた。負けたかなとは思いました。

-あそこまで被弾する寺地選手は初めてではないか

寺地 ボクが崩せれば良かったですが、なかなかできずに打ち終わりにもらったりして。向こうの方が上手やったかなという感じ。

-悔しいか、リベンジしたいか

寺地 今は悔しさはそりゃあります。今は何とも言えない。

-ディフェンス強化もサンドバルの右をもらった理由は

寺地 う~ん。どうなんやろな…。イメージしていた感じではあったけれど、う~ん。もらってしまったというのはありますね。そこはディフェンスできなかったのは、染みついていなかったのかな。いくのか。足を使うのか、ずっと迷ってはいましたね。

-今後、統一王者として描いたものが止まったが

寺地 何も考えられないですかね…。(おわり)

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