UFCフライ級5位平良達郎(25)が元UFC王者を倒し、王座初挑戦をアピールする。

6日(日本時間7日)、米ラスベガス開催のUFC323大会で同級2位ブランドン・モレノ(31=メキシコ)とのランカー対決(同級5分3回)を控える。4日までに日刊スポーツの取材に応じ「本当にモレノに勝って自分を証明するという戦い」と強調。同じ興行では同級王者アレシャンドレ・パントージャ(35=ブラジル)の防衛戦を組まれており、平良は「僕が勝ったら、この勝者と戦うという意味で意識している」と次期挑戦者としてアピールする構えだ。

11月にはカタールでRIZINの元2階級制覇王者堀口恭司(35)が9年ぶりUFC復帰戦で勝利し、同級8位にランクイン。米デンバー合宿中に生中継をチェックしたという平良は「本当に強い選手が帰ってきた。トップランカー同士でやりあっていくだろうと思う」と刺激を受けていた。