セミファイナルでシンデレラ・トーナメント2026優勝決定戦が行われ、この日の第1、第2試合で行われた準決勝を勝ち抜いた羽南(21)と吏南(19)の姉妹が激突。
互いの必殺技を繰り出し合う死闘となったが、羽南が22分ちょうどにリストクラッチ式バックドロップホールドで3カウントを奪取。2年ぶり2度目の優勝を飾った。
羽南は試合後のマイクで「りー、りー、決勝で会えたね。私たちさ、たぶん、たぶんなんだけど、前すぎてちょっと覚えてないけど、シンデレラ・トーナメント第1回のさ、家でサムライTVで一緒に見たの覚えてる? そんなさ、テレビで見てたウチらがさ、シンデレラで決勝やってるんだよ。うれしいよ、私は!」と涙。
さらに「去年はさ、去年は準決勝でりーに負けたからさ、今日はちゃんと私が返したよ。まだまだ私たちライバルだよね?」と吏南に語りかけ、「なんかしゃべる?」とマイクを渡そうとすると、吏南は無言で去っていった。羽南はその吏南の背中に向かって「ねえ、りー、本当に楽しかったよ、りー! ねえ、ありがとね!」と叫んだ。
羽南はメインイベントの後、トーナメント優勝者が着るドレス姿になって再登場。優勝者の権利を行使して小波の持つワンダー・オブ・スターダム王座に挑戦すると宣言し「私がこの真っ黒いスターダムを変えます。私が白のチャンピオンになってスターダムを照らします」と意気込んだ。
しかし花道を退場しようとすると、その小波に襲撃され、せっかくのドレス姿なのにスプレーで顔は真っ黒に。「またこうやって壊すんだなって。私が積み上げてきたものを、またこうやって壊されるんだなって思ったんですけど、次はその小波を壊すのは私しかいないと思うので。私が小波を壊して白いベルトを奪ってやりたいと思います」と誓った。

