高校3冠ボクサーの古城佑馬(18)が帝拳ジムに入門したと19日、発表された。今春に福岡・豊国学園高校を卒業し、単身で上京。6月24日に控えるプロテストに向け、トレーニングを積んでいる。所属ジムを通じ、古城は「偉大な世界王者も多くあこがれの先輩もいる帝拳ジムからプロデビューして世界王者になるということを学生に頃から考えていました」と意気込みを示した。

小学4年からボクシングを開始。高校時代は強打のサウスポーとして知られ、昨年は選抜(ライトウエルター級)、総体、国体(ともにライト級)で優勝した。古城は「高校3年の時、進路の話になりましたが大学に進学するか、プロに行くかという選択の中でプロへ行くこと、そして帝拳ジムでデビューすることを決めました」と心境を明かした。アマ戦績は45勝4敗の実績となる。

ジムワーク中には同じ時間帯で練習している先輩らに積極的に声をかけ、テクニック面のアドバイスをもらっている。プロ転向後はフェザー級を主戦場とする意向の古城は「今はスパーリングをこなしながら練習を重ねていますが、とても良い環境で1日1日がとても充実していると感じています。世界王者を目指して頑張っていますので古城佑馬の名前を皆さん、覚えてください!」などと目標を掲げていた。