左肩腱板(けんばん)損傷で春場所を全休した横綱鶴竜(29=井筒)が27日、東京都内の井筒部屋で会見し、夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)への出場に意欲を燃やした。
左肩については「日に日に良くなっている」と良化を強調し、稽古再開についても「まだ申し合い(稽古)はしてないが、これからやって行こうと思います」と前向きに話した。第1子が5月に誕生予定で気力も充実。「出場すると思って、いま頑張ってます」と、夏場所で復帰する見通しを語った。
左肩腱板(けんばん)損傷で春場所を全休した横綱鶴竜(29=井筒)が27日、東京都内の井筒部屋で会見し、夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)への出場に意欲を燃やした。
左肩については「日に日に良くなっている」と良化を強調し、稽古再開についても「まだ申し合い(稽古)はしてないが、これからやって行こうと思います」と前向きに話した。第1子が5月に誕生予定で気力も充実。「出場すると思って、いま頑張ってます」と、夏場所で復帰する見通しを語った。
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次は夏場所です