大相撲の二所ノ関一門の連合稽古が1日、東京・江東区の高田川部屋で始まり、大関同士の三番稽古では稀勢の里(28=田子ノ浦)が琴奨菊(31=佐渡ケ嶽)を圧倒した。

 立ち合いで押し込まれる場面もあったが、土俵際で残してはねのけ、計12番取って11勝。「(調子は)いいと思います。相手は大関だから3倍、4倍くらいの体の負担がありますね」と充実した表情を浮かべていた。