大関稀勢の里(28=田子ノ浦)が、急性心不全のため急逝した元大関貴ノ浪の音羽山親方(享年43=本名・浪岡貞博)の遺志を継ぎ猛稽古で鍛える覚悟を示した。

 「稽古で体を作るという当たり前のことが、なくなりかけている。遺志を継いでいかないと」。22日で奈良・葛城合宿を打ち上げた。