大相撲の九州場所(8日初日、福岡国際センター)を前に、鶴竜(30=井筒)白鵬(30=宮城野)日馬富士(31=伊勢ケ浜)の3横綱が2日、晴天に恵まれた福岡・博多区の住吉神社で、奉納土俵入りを披露した。
昨年に続いて2度目の土俵入りとなった鶴竜は「15日間、連覇に向けて挑戦していくので、ファンの皆さんに足を運んで応援していただきたい」と来場を呼びかけた。
この日の朝稽古でケガ後、初めて関取衆と相撲を取った白鵬は「準備は部屋でコツコツやってきたので、自信もありました。緊張感を持って、いい稽古ができた」と満足げ。九州場所についても「出ます、という強い気持ちで臨まないといけない」と、出場に向けて前向きな姿勢を示した。

