大相撲春場所(3月13日初日)の御免札が15日、会場のエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)玄関に掲げられた。同札は、興行が認可された証しとされる。
大関琴奨菊の綱とりや、地元大阪出身の大関豪栄道、幕内の勢、さらには十両昇進を狙う幕下宇良などへの期待からか、前売り券の売れ行きも好調だ。春場所担当部長の鏡山親方(元関脇多賀竜)は「去年よりいいみたい。琴奨菊の(優勝した)流れもあるだろうし」と、笑顔で“琴奨菊効果”を認めた。その昨年は14年ぶりの15日間満員御礼と盛況だった。今年も既に土日祝日など9日間は、前売り券がほぼ完売の状況。鏡山親方は「できることなら今年も(15日間満員御礼で)お願いします。1枚も余すことなく売りたい」と話した。

