大相撲春場所(13日初日、エディオンアリーナ大阪)の番付発表が2月29日に行われた。

 日大出身の明瀬山が、苦節8年で新入幕を決めた。学生相撲出身としては史上4位のスロー記録となる所要48場所での念願成就に「とてもうれしい」と、細い目をさらに細めていた。亡き北の湖前理事長からも「右を取れば強い」と認められた右からの攻めが、ここ数場所で開花。“黄金の右”で、勝ち越しを目指す。