日本相撲協会は8日、名古屋場所(10日初日、愛知県体育館)の取組編成会議を開き、綱とりに挑む大関稀勢の里(30=田子ノ浦)は初日に初対戦の東前頭筆頭の御嶽海、2日目に新関脇の魁聖と組まれた。
稀勢の里の綱とりについて審判部は「優勝」の2文字を絶対条件に挙げた。この日の取組編成会議後、二所ノ関部長(元大関若嶋津)は「優勝しなきゃ話にならない。優勝してくれれば問題ありません」と見解を示した。友綱副部長(元関脇魁輝)も「内容は充実している。あとは冠(優勝)がほしいところ。12勝(の優勝)でも今までの13勝があるから」と2場所連続13勝も加味する意向だ。


