大相撲の夏巡業は17日、青森県平川市で行われ、右足首痛のために大事を取っていた大関稀勢の里(30=田子ノ浦)が取組に復帰した。

 朝稽古でも巡業に復帰後、初めて相撲も取った。豪風や錦木、輝らを相手に11番取って圧倒。「体はしっかりつくっていたからブレもなく、いい感じでできた。だいぶ体の調子も良くなってきた」とにこやかに話した。