大相撲の夏巡業は27日、埼玉県東松山市で行われて、大関稀勢の里(30=田子ノ浦)が友人の赤ちゃんで生後9カ月の絃稀(げんき)ちゃんを抱っこして土俵入りした。
自らと同じ図柄の化粧まわしを締めた姿に「すごいね」。赤ちゃん抱っこではたいてい、大泣きされる大関だが、この日はいたってスムーズ。「泣かれずにすみました」と笑いながら胸をなで下ろしていた。
大相撲の夏巡業は27日、埼玉県東松山市で行われて、大関稀勢の里(30=田子ノ浦)が友人の赤ちゃんで生後9カ月の絃稀(げんき)ちゃんを抱っこして土俵入りした。
自らと同じ図柄の化粧まわしを締めた姿に「すごいね」。赤ちゃん抱っこではたいてい、大泣きされる大関だが、この日はいたってスムーズ。「泣かれずにすみました」と笑いながら胸をなで下ろしていた。
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