大相撲九州場所(13日初日、福岡国際センター)で初の綱とりに挑む大関豪栄道(30=境川)は3日、福岡・大野城市の部屋で平幕妙義龍、佐田の海らと20番の申し合い稽古を行い20連勝だった。
低い立ち合いから圧力をかけ、一気に前に出る相撲が目立った。それでも、好調か? と問われると「いや、普通だから」とサラリ。「まだこれからですよ。納得いかない部分もある」と気を引き締めた。今年から同じ大野城市に宿舎を構える田子ノ浦部屋で行われる5日の二所ノ関一門連合稽古に出向く予定で「(相撲内容の)精度をしっかり高めていきたい」と話した。

