タレントのデヴィ夫人が23日、X(旧ツイッター)を更新。元幕内北青鵬の暴力問題で、宮城野親方(39=元横綱白鵬)が宮城野部屋の師匠を外れたことについて言及した。

デヴィ夫人は「前代未聞の栄えあるレコード、横綱在位の最長期間84場所、大相撲勝利最多1187回などギネス認定を受けた白鵬/現宮城野を弟子の北青鵬の暴力沙汰で師匠の素養、自覚が欠如していると相撲協会は断罪」と書き出し「資格を『委員』から『平年寄』へ、二階級降格のうえ、給与報酬3ヶ月分の20%減額処分を課した。その上、今や宮城野部屋を協会から排除、部屋閉鎖の動きが出ているという。相撲は日本の国技、神に奉納する相撲の世界でこのようなことが起きているとは、、、」とポスト。

続けて「これまでに数々の親方が、リンチ事件をおこしたり、ビール瓶や、鉄棒で暴行を加えるなどの噂があるなかで、こんな罪を見過ごしてきた協会がなぜ今さら宮城野に対してここまで断罪をするのか。これは親方になったばかりの宮城野に対する協会の“かわいがり”か」とつづり「協会としてのコンプライアンスを徹底すれば良い話ではないのか。と私は思う。私は若き白鵬が旭鷲山の付き人をしている時から見知ってい」と記述。さらに「協会と白鵬との間にどんな溝があるか、つゆ知らないが、親方になるために日本国籍までとったモンゴル出身の英雄を、ここまで貶めようとしていることは日本の恥であると思う」と投稿した。

同親方は元幕内北青鵬(すでに引退)の暴力問題による監督責任を問われ師匠を外され、現在は玉垣親方(59=元小結智乃花)が師匠代行を務めている。4月以降は所属する伊勢ケ浜一門が同部屋の取り扱いなどを預かることが決まっていたが、部屋の消滅は避けられない状況だ。