東前頭筆頭の藤ノ川(21=伊勢ノ海)が横綱豊昇龍(27=立浪)に勝った。これで2日目の大の里に続き、2日連続で金星を挙げた。
横綱初挑戦での金星獲得から横綱戦4連勝は1931年の武蔵山以来で、戦後初。不戦勝を含む5連勝は史上初となった。さらに、横綱初挑戦からの横綱戦4連続金星獲得も史上初の快挙となった。
取組直後のNHKインタビューは以下。
-2日連続の金星です
「ありがとうございます」
-今日はどうでした。
「思いっきり当たっていって、体が動いたんで良かったです」
-立ち合いの当たりが良かったのですか
「思いっきり当たったんでよかったです」
-横綱もかち上げてきましたけれども
「はい、いろんな立ち合い想定してやってたんで、はい、頭にはありました」
-かなり土俵際まで攻め込まれましたが
「あの辺りはやっぱり圧力が足りてないんで、体の動きでカバーしようと思っていました」
-大歓声の中で横綱を破る気持ちはどうなんですか
「もうずっと夢だったのでうれしいです」
-戦後横綱初挑戦からの4連勝は戦後初めてですが
「そうなんですか。知らなかったです」
-すごい記録ですよ」
-この後に向けては
「勝ち越し目指して頑張ります」

