東前頭7枚目の琴栄峰(23=佐渡ケ嶽)が、千秋楽を白星で飾り、初の三賞となる敢闘賞をつかんだ。

勝てばの条件付きで尊富士を押し出しで下した。連勝締めで自己最高の11勝4敗。夏場所は終盤3連敗で終わっていただけに「悔しい思いをしていたので、今場所はしっかり取れてよかった」とうなずいた。今場所は2日目から9連勝をマーク。11日目から3連敗で優勝争いから脱落したものの、最後は立て直して成長を示した。「気持ちで負けない精神力が大事になる。稽古をしっかりして来場所に臨みたい」とさらなる飛躍を誓った。

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