大相撲の夏巡業が24日、埼玉・彩の国くまがやドームで行われ、大関安青錦(22=安治川)が左足の回復具合を説明した。

土俵上で四股を踏む場面はあったが、土俵下ですり足など基礎運動を中心に調整。この日は足袋など左足をサポートするものを外して体を動かした。「足の感覚を戻したいので」と説明し、負傷箇所については「どんどん良くなってきています。焦らないようにやっていこうと思っているので」と話した。相撲を取る稽古は、31日の秋場所番付発表後になる見通しも明かした。

21日には、9月6日に東京・江東区で名古屋場所の優勝パレードが行われることが、安治川部屋の公式ホームページで発表された。「やったことないので楽しみです。おかみさんが動いてくださっています。やれると思ってなかったのでうれしいです」と喜んだ。