日本相撲協会は26日、大相撲九州場所(11月8日初日、福岡国際センター)の新番付を発表した。関取を11年半務めた錦木(36=伊勢ノ海)が、幕下に陥落した。

錦木は2015年夏場所で新十両。16年夏場所で新入幕を果たし、十両と行き来することはあったものの、関取の座を明け渡すことはなかった。

西前頭16枚目だった昨年秋場所で2勝13敗と大きく負け越し、十両に転落。以降の直近1年間での勝ち越しは春場所(8勝7敗)のみで、5場所で負け越しと苦戦した。西十両14枚目で迎えた名古屋場所は7勝8敗ながら番付をキープしたが、秋場所は6勝9敗で、11年ぶりに幕下となった。

東筆頭は伊波(尾上)、西筆頭は天昇山(玉ノ井)が就いた。

“イケメン力士”として注目を集める23歳の大森(追手風)は、東幕下11枚目に番付を上げた。デビューした夏場所は6勝1敗、名古屋場所と秋場所は5勝2敗で、3場所連続で勝ち越している。