全国を舞台にする春もあれば、夏に向けて走り出しているチームもある。春季関東大会出場を逃したチームの監督から、今を報告してもらう「夏にかける」を夏季関東大会開幕まで掲載します。
■北関東支部
春季支部大会の2試合は1点もとれなかった。戸田東・鳥澤志朗監督は「粘りを見せる試合ができた成果もあるが、悔しい思いをしました」と振り返る。夏に向けて期待の選手を挙げてもらうと「練習試合以上に活躍できる選手が増えました。投打の大黒柱の村山、器用でセンスを感じる青木、細身ながら攻守で急成長の山根、チームを引っ張るバランス型の鳥澤。他の3年生も全員が成長しており、さらなる成長が期待できます」と名前があふれ出る。個々のレベルが上がるほど、チームに一体感が生まれている。目標はシンプルだ。「1戦1戦必勝です」。

