ハリウッド直送便

なんと54歳も! ハリウッドの高齢出産事情

自民党の小泉進次郎衆議院議員と電撃結婚を発表した滝川クリステルは、41歳で妊娠していることも明らかになり、大きな話題となっています。年明けに初産を42歳で迎えることとなりますが、ここハリウッドでも第一線で活躍するセレブたちはキャリア形成に伴って高齢出産になるケースが増えています。最近も「バイオハザード」シリーズで知られるミラ・ジョボビッチが43歳で第3子を妊娠したことを公表したばかりですが、50歳で初産を経験したジャネット・ジャクソンなどハリウッドの高齢出産事情をまとめてみました。

先日妊娠を発表して世間を驚かせた華原朋美は45歳で初産となりますが、ハリウッドでは45歳を超えての超高齢出産も珍しくありません。「チョコレート」(01年)でアカデミー賞主演女優賞に輝いているハル・ベリーは、41歳だった08年に第1子を出産。そして、13年に再婚した仏俳優オリビエ・マルティネスハル・ベリーとの間に47歳で第2子となる男の子を出産しています。「偶然の旅行者」(88年)でアカデミー賞助演女優賞を受賞したジーナ・デイビスは、46歳での初産で女の子を出産。その2年後に再び妊娠して48歳で双子を出産しています。「デッドマン・ウォーキング」(95年)でアカデミー賞主演女優賞に輝いたスーザン・サランドンは、長年のパートナーだったティム・ロビンスとの間に授かった長男を42歳で出産し、そしてその3年後に45歳で次男を出産しています。また、ジョン・トラボルタの妻ケリー・プレストンは、09年に長男ジェット君を16歳という若さで亡くした後、新たな子供をもうけることを決意。そして、47歳の時に人工授精で次男が誕生しました。

人気スパイ映画「007」シリーズでジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグの妻で女優のレイチェル・ワイズは48歳で女の子を出産していますが、ハリウッドではなんとそれを上回る50歳を超えて妊娠して出産したセレブもいます。ジャクソンは12年に結婚した9歳年下のカタール人富豪との間に授かった子供を50歳で出産。その後離婚して現在はシングルマザーとして子育てをし、見事ステージにも復帰しています。シルベスタ・スタローンの元妻ブリジット・ニールセンは昨年、54歳にして第5子となる女の子を出産して世間を驚かせました。最初の夫との間の長男との年齢差は34歳と言うことですが、母子ともに健康のようです。

40代でママとなってもなお輝き続けるハリウッドセレブたち。不妊治療や代理出産で授かったことを公表しているセレブもいますし、沈黙を守っている人もいます。また、幸運に恵まれて授かった人など妊娠の経緯は様々ですが、出産後もキャリアを諦めることなく、元気に子育てに励んでいるセレブたちがたくさんいます。

【千歳香奈子】(ニッカンスポーツ・コム/芸能コラム「ハリウッド直送便」)

◆千歳香奈子(ちとせ・かなこ) 1972年札幌生まれ。92年に渡米。96年に日刊スポーツ新聞社アトランタ支局でアトランタ五輪取材をアシスタント。99年6月からロサンゼルスを拠点にハリウッドスターのインタビューや映画情報を取材中。

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