ダンスのプロ、Dリーグは9日、東京・新宿の国立競技場地下駐車場特設ステージで、創設4年目のシーズンに向けた開幕イベント「D.LEAGUE 23-24 ROUND.0」を開催した。新チームのDYM MESSENGERSを加えた全13チームが集まり、新体制でパフォーマンスを初披露。業界では名門チームと評価されているMESSENGERSのデイレクター・TAKUYAは「僕らの参戦を脅威に感じていると思います」と不敵なあいさつ。メンバーはモノトーンの衣装で風格を漂わせながら、得意のストリートダンスを演じた。初陣は11月13日のラウンド2で、Valuence INFINITIESと対戦する。

新シーズンのアンバサダーにFANTASTICS(ファンタスティクス)、韓国の8人組EPEX(イーペックス)が就任したと発表された。両グループは10月29日の開幕戦でパフォーマンスを披露する。

今季はファンもあいさつがわりに踊れるように、各チームが短く振り付けた「シグネチャームーブ」を製作した。各チームが披露を終えると、MCを務めたフリーアナウンサーの森香澄がKADOKAWA DREAMERSのムーブに挑戦。そろってMCを務めたEXILE、GENERATIONSの関口メンディーは各チームの意気込みに感激したようで「パフォーマンスとともに言葉の力も加わって、より見応えがありますね」とシーズン開幕に期待した。

新シーズンのキャッチコピーは「I'm a D.Leaguer.ひっくり返す、ダンスで。」。Dリーグによれば「Dリーガーひとりひとりがプロとしてのプライドを持ち、ダンスで世の中の概念をひっくり返すことに挑む意気込みをキービジュアルに込めました」という。ほかにもPRの一環としてオフィシャルマスコットが誕生。キャラクター名は「Deery」「ダンスケ」「DIG」の候補から投票で決定するキャンペーンを20日まで実施する。

今季から参戦するDYM MESSENGERSのパフォーマンス
今季から参戦するDYM MESSENGERSのパフォーマンス
オフィシャルマスコットにまだ名前はない。「Deery」「ダンスケ」「DIG」から投票で決定する
オフィシャルマスコットにまだ名前はない。「Deery」「ダンスケ」「DIG」から投票で決定する