元宝塚歌劇団で女優のゆいかれん(28)がこのほど、7月8日開始の主演ドラマ「ドライな同期の溺愛癖」(BSテレ東・水曜深夜0時)の会見に登壇した。

同作は漫画家・碧依ぺき氏の同名作を実写化したもので、相手の匂いで心が読めるがそれが故に恋愛に対して奥手の女子・花澤彩芽(ゆい)と、潔癖症で彩芽も心を読むことができない無表情でクールな同期・宮嶋翠(藤林泰也)が、それぞれ恋愛への不器用さを抱えながら一歩踏み出す模様を描く“胸キュン”オフィスラブストーリー。

ゆいは台本を読んだ感想を「少女漫画が好きで、読んで育ったので、純粋にキュンキュンしました。この世界観をドラマでも再現できるように」と話した。再現を大切にするも、役どころと自身の性格は異なるようで「私はオープンな性格でコミュニケーションが好きなので真逆。なかなか一歩を生み出せない女の子が多いと思うけど、繊細な部分、やりきれない部分を表現できたら」と気持ちを想像しながら演じたという。

宝塚歌劇団時代を振り返り、「長く同じメンバーでお仕事をするので、人と壁を作るのが逆に難しい世界だった」と述懐。役作りの一環として「OLさんをしている子にどのような世界なのか聞いてみました」とイメージを作り、撮影に挑んだという。

会見にはゆい、藤林、AKB48小栗有以、京典和玖が登壇した。