ラジオ界のミトちゃん。私五戸がニッポン放送アナウンサー時代にちらほら言われていた愛称です。ぽっちゃりなイメージがあるミトちゃん(日本テレビの水卜麻美アナウンサー)よりも私のほうがぽっちゃりでしたが…(笑)。そんな私が今はとても快適に、体脂肪率10%台をキープしています。それは、「ロカボ」に出会えたからです。私の体験が体型に悩むたくさんの女の子を救えるのではないかと思い、ここに記します!
ダイエット編1「ロカボに出会うまで」
【前回までのあらすじ】 これまで「トークレッスン」について書いてきたこのコラムですが、トーク編と併行して今月からダイエット編をスタートさせます。なお過去のコラムでは番外編で“ロカボ商品”の取材模様をお伝えしています。

- 小学3年の社会科見学の時の五戸です。同級生の顔はスタンプで隠しました。同級生と一緒のほうが大きさが伝わるかと思いまして…
小さい時から大きかった私
身長が伸びるのが早く、小学校の背の順はいつも1番後ろ。身長とともに、横幅の成長も早かった私は、小学3年の時に、150cmで50kgもありました。体格もがっしりしていたので、集合写真を撮ると飛び抜けて大きく写りました。私だけ“ジャイアン”みたいで、周りはみんな“しずかちゃん”みたいな写真だったんです。
男の子からは怖がられたし、身長が高くても、せめて細ければと願いましたが、物心ついた時から、痩せていたことがありませんでした。自分の体型に、強いコンプレックスを抱き、細くて可愛いアイドルに憧れたり、自分は中身で勝負しようと思って学業や部活に精力を注いでいました。
コンプレックスから「痩せなきゃ」
それでも、やっぱり変わりたくて、その時々に流行した様々なダイエットに挑戦しました。りんごダイエット、納豆ダイエット、カロリー制限やランニング…少し痩せてもすぐ戻ってしまったり、リバウンドを繰り返していました。当時の日記を読むと、「痩せたい」「痩せなきゃ」ばかり。
ラジオ局のアナウンサーになったことは、私の人生の転機になりました。見た目のコンプレックスから解放されたんです。“丸い”のは、自分のキャラクターだとネタにするようになりました。

- ダイエット企画中、家で筋トレをしている五戸です(2016年11月)
ダイエット企画というお仕事
その後フリーになり、テレビに出ることになって、再び見た目が気になるようになりました。そして出演番組で、ダイエットに挑戦する企画を引き受けることになったんです。痩せるのが仕事になった…必死にがんばりました。
毎日家で筋トレ、毎日家でストレッチ、毎日有酸素運動、週1回ジムでパーソナルトレーニング、毎日カロリー制限、毎食カロリー計算&報告。結果は、3カ月で見事「マイナス6kg!」、体脂肪率は「マイナス6%」で、19%になりました。
幼い時から痩せたい痩せたいと思っていた私が、ついに痩せることができたんです。まぁ“細い”というより“普通”になったわけですが…。
ダイエットが終わっても人生は終わらない
ただ、困ったことに、ダイエット企画が終わってからも、人生は続くんですねぇ! ここで何も気にしなくなったら元の木阿弥。
しかし! ダイエット企画中は仕事量を調整し、遊びを諦め、大好きなアイドルのライブを諦め、飲み会を諦め、美味しいご飯を諦め、時間も体力も企画に注いできたので…同じことは、続けられません…。特に、私は元来食べることが好きで、美味しいお店を探すのが生きがいなので…ダイエットのためにそれらを諦めるなら、生きている意味がわからないとさえ思いました。

- テレビ番組でのダイエット企画終了後、記念にウエディングドレスを着て撮影した五戸です(2016年12月。実際の結婚式は2014年でした)
ダイエット企画をやらせてもらえたことにはとても感謝しています。結果が出ましたし、仕事じゃなかったらこんなに頑張れなかったと思います。
「さぁこれからどう体型をキープしよう」と悩んだ私に手を差し伸べてくれたのが「ロカボ」でした。(次回ダイエット編は「ロカボとは何でなぜ良いのか」です)
本日のごのへの・ご・ろ・く
ダイエット 終えても人生 続きます
【ロカボとは】“ローカーボハイドレート”の略で、“ロー(低い)+カーボハイドレート(糖質)”のこと。北里研究所病院・山田悟先生が名付け親。1食の糖質摂取を20g~40g、1日70g~130gにする、ゆるやかな糖質制限のことを指す。糖質とは主に炭水化物と砂糖に多く、目安はコンビニのおにぎりで糖質約40g。
◆山田悟(やまだ・さとる) 1970年東京生まれ47歳。1994年慶應義塾大学医学部卒業。2002年から現在の北里大学北里研究所病院勤務。同病院医療連携室室長、糖尿病センター長、医学博士。一般社団法人「食・楽・健康協会」を設立、代表理事を務める。日本における糖質制限の第一人者。「糖質制限の真実」(幻冬舎)をはじめ多くの書籍を出版。



